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2022年度のZEHビルダー実績報告を行いました。
大栄建設では、経済産業省の「ZEHビルダー」制度に登録しZEHの積極的な普及活動を推進しており、2025年度までにZEH普及率を75%以上とする目標を掲げています。
2022年度、新築住宅のZEH受託率は67%でした。
ZEHとは?
ZEHとは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称で、年間のエネルギー消費量の収支がゼロ以下となることを目指した住宅のことです。
大栄建設では、標準仕様で高気密・高断熱・高耐震構造を有するSW(スーパーウォール)工法を採用しているため、太陽光発電を搭載していただくことにより、ZEH基準をクリアできる性能を有した住宅を建築しています。
大栄建設は、これからもお客様へより快適で、環境にも人にもやさしいお住まいを提供できるように精進して参ります。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
大栄建設は ZEH※の普及に努めています!
ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。
ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。
大栄建設の ZEH普及実績と今後の目標
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は新築75%・既存75%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は新築75%・既存0%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は新築67%・既存0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は新築75%・既存0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は新築50%・既存0%